フェルメールからのラブレター
Bunkamuraザ・ミュージアムでやっている フェルメールからのラブレター展へ。
この 手紙を読む青衣の女 の他数点、 他の画家の絵が多数。
やはり、フェルメールの絵が一番惹きつけてくれます。
(そりゃあ、メインだもの)
青い衣装が印象的で、スポットライトも服にあたっている。
地味で遠慮がちに描かれた顔は、初め年配のおばさんかと思ったけど、若い女性なのね。
でっぷり太ってるんじゃなくて、妊婦さんなんだ。
真珠の耳飾の少女ほどのインパクトはないけど、しっとりとした静かな想いが伝わってくる画です。
真珠の耳飾りの少女 を同時にシネマで上映していたので、こちらもまた観に行く。
(この絵は今回なかったけど)
フェルメールの時代の様子や、画の背景が分かって、映画も絵も、どちらもより一層楽しめた。
だれだね 「姐さんは 豚に真珠の耳飾り」 なんて言ってるのは
この 手紙を読む青衣の女 の他数点、 他の画家の絵が多数。
やはり、フェルメールの絵が一番惹きつけてくれます。
(そりゃあ、メインだもの)
青い衣装が印象的で、スポットライトも服にあたっている。
地味で遠慮がちに描かれた顔は、初め年配のおばさんかと思ったけど、若い女性なのね。
でっぷり太ってるんじゃなくて、妊婦さんなんだ。
真珠の耳飾の少女ほどのインパクトはないけど、しっとりとした静かな想いが伝わってくる画です。
真珠の耳飾りの少女 を同時にシネマで上映していたので、こちらもまた観に行く。
(この絵は今回なかったけど)
フェルメールの時代の様子や、画の背景が分かって、映画も絵も、どちらもより一層楽しめた。
だれだね 「姐さんは 豚に真珠の耳飾り」 なんて言ってるのは
2012-02-02 22:26
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